県小体研 加盟部会

神奈川県小学校体育研究会

小学校体育の研究、体育文化の向上、並びに会員相互の研修を図ります。
会の概要、年間予定、研究協議大会、研究実践・資料をこのページにまとめています。

県小体研について

会の概要、活動方針、組織構成、主な年間事業

県小体研の概要

団体名称
神奈川県小学校体育研究会(県小体研)
設置目的
小学校体育の研究、体育文化の向上、並びに会員相互の研修を図る。
活動の概要
県内の小学校における体育教育の充実と向上を目指し、児童の心身の健やかな育成に寄与することを目的として、研究協議大会の開催、研究紀要の発行、各種調査・研修活動を行っています。

活動方針

年度ごとに更新します。(令和8年度総会資料より)

令和8年度 活動方針

この数年、本会では新型コロナウイルス感染拡大が、子どもの運動能力や体力、学ぶ経験の積み重ね、 教員の指導力に与えた影響をふまえ、小学校における体育学習のあり方と指導方法の工夫改善を追究してきました。 子どもたちが友だちとの関わりを通して課題を追究する様子はコロナ禍以前に戻ってきましたが、 学ぶ機会や運動に取り組む機会が失われた影響は簡単に取り戻せるものではなく、 とりわけ子どもの体力低下は深刻な課題となっています。

子どもたちが運動に親しみ、生涯にわたって運動やスポーツを継続し、心身ともに健康で幸福な生活を営む 資質・能力の育成につなげる教育実践を通して、一人一人のフィジカルリテラシーを高めることは 喫緊の課題です。体育科指導の充実や工夫はもちろん、休み時間や放課後などに体を動かす機会の 充実にも努めていかなければなりません。

神奈川県は33市町村で構成され、都市化が進んだ地域も自然が多く残る地域もあります。 本会は県内各地域の教職員の結集による組織であり、様々な工夫を凝らした授業実践を共有し、 そこで得られた知見を各地域の子どもたちのための指導につなげられる強みをもっています。 これこそ「オール神奈川」たる所以であり、神奈川県全体の子どもたちの成長や学びのために努めてまいります。

運動の楽しさ、運動を通した学びの良さを感じられる子の育成をめざし、 そこにつながる教職員の授業力向上にむけ、「オール神奈川」の体制での研究活動を推進していきます。

令和8年度 活動目的

  1. 『オール神奈川』として、今の子どもたちの実態を把握・共有し、 学習指導要領に則した体育学習のあり方とその指導方法の工夫改善に努める。
    • 誰もが運動の楽しさを味わい、主体的に学ぶことができる体育学習
    • 効果的な学びに繋がるための運動の系統性を踏まえた指導内容
    • 体力低下傾向、運動経験の違いに対応するための活動内容
    • 一人一人に合った課題設定、解決に結び付く教師の支援
    • 見合い、伝え合い、見通しとふりかえりをもとにした活動の充実(ICT等の活用)
    • 保健学習の充実や健康教育のあり方
  2. 研究推進部を中心に体育科の授業研究を進め、その改善を図る。
  3. 研究部を中心に体育に係わる授業実践や教科経営等についての共通理解を図る。

運営目標

  1. 草の根授業実践 情報ネット整備と全県20地区代表者による研究部の設置
    • 体育科に係わる教師の実践や授業改善等の情報を交換する。
    • 研究協力校の委嘱や、体育科授業公開の情報公開を通して、授業改善力を向上する。
  2. 授業改善力の向上 授業改善力の充実に向けた委員会の連携
    • 研究大会や分科会運営を充実させるための活動計画をたてる。
    • 体力つくり研究発表大会を県教育委員会と共催し、全県的な体力つくりを推進する。
  3. 小中高の連携で子どもの育成 県教育委員会をはじめ、他の教育団体と連絡する
    • 子どもの健康・体力の推進活動を実践する。
    • 県学体研と連携し、4(小1〜4)+4(小5〜中2)+4(中3〜高3)の発達段階を意識した連続性のある授業を展開する。

組織構成

組織図構成

理事会

役員会

会長 主事
副会長
各地区責任者
担当者
監事
顧問
理事

委員会等

研究 研究推進部 研究部
調査
体育読本
大会運営
会報・編集
推薦

役員は、小体研の役職・氏名・所属校・所属校の役職を掲載します。理事および各委員の氏名は掲載しません。

調査委員会

全県的な体育授業に対する意識調査や、子どもの体力実態調査の結果を分析します。

研究委員会

研究推進部と研究部で構成します。授業研究を進めるとともに、研究協議大会の企画・立案と分科会テーマの設定を担当します。

大会運営委員会

研究協議大会の全体運営を担当します。事前打ち合わせ会から当日の進行までを受け持ちます。

会報・編集委員会

各地区だよりや、研究紀要として発行する会報「小体研」の編集・データ管理を行います。

推薦委員会

優れた体育科研究を行っている「優良校」と、長年にわたり体育科研究及び発展に努めてこられた「功労者」について、県内各地区からの推薦をもとに精査し、受賞校・受賞者に研究協議大会で表彰を行います。また、学体連への優良校・功労者表彰の推薦を行います。

主な年間事業

  1. 研究協力校を設定し、各地区の研究推進の軸とする
  2. 研究協議大会での協議を充実させる
  3. 学体連の全国優良校、体育功労者表彰の推薦を行う
  4. 県内学校体育優良校・功労者表彰を行う
  5. 情報交換、研究資料の収集と活用等の研究調査に当たる
  6. 体育副読本(体育教科書)や保健ノートについて研究を深める
  7. 研究紀要として、会報「小体研」第61号を発行する
  8. 他団体(学体連、近隣の体育研究会等)の体育事業に積極的に協力する
  9. 事業を遂行するため6つの委員会をつくる
  10. ホームページを開設し、事業推進の利便性向上、情報の発信・共有を図る

具体的な日程は、下の「年間予定」に掲載します。

年間予定

総会・役員会・理事会・各委員会・研究協議大会などの予定

月の切り替えはカレンダー内の矢印で行えます。予定をクリックすると詳細が表示されます。

研究協議大会

参加資格を有する県内の教員向けに、参加に必要な情報を掲載します

大会名称
第67回 神奈川県小学校体育研究協議大会
研究テーマ
現在・未来を見据え、子どもの資質・能力の育成をめざす体育学習のあり方
主催
神奈川県小学校体育研究会
開催日
令和9年2月17日(水)
会場
神奈川県立総合教育センター
形式
分科会形式。2校ずつ4分科会に分かれて発表し、分科会キーワードに基づいた協議を行います。
同日開催
第61回 神奈川県小学校児童体力つくり研究発表大会
前回大会の参加者数
181名

令和8年度 分科会(協議)のキーワード

  • 見方、考え方
  • 主体的・対話的で深い学び
  • 運動のたのしさ
  • 運動の特性
  • する、みる、支える、知る
  • 場の設定
  • 言葉かけ
  • ふりかえり

※実施要項が完成しだい「詳細はこちら」のリンクを、県が作成する申込ページへのリンクとあわせて掲載します。
※事前打ち合わせ会は令和9年2月2日(火)に同会場で行います。

研究実践・資料

県小体研および県内各地区で作成された、公開可能な研究資料

研究発表レポート

年度/地区/研究主題/レポート

令和8年度分は作成後に掲載

地区だより

年度/地区名/発行時期/ファイル

令和8年度分は作成後に掲載

調査委員会作成資料

意識調査・体力実態調査の分析結果

令和8年度 制作中

体育読本委員会作成資料

体育読本の研究・活用資料

令和8年度 制作中

過年度資料

研究発表レポート・当日記録/地区だより/調査委員会資料/体育読本委員会資料/研究発表大会資料

令和9年度以降に掲載

※資料が揃いしだい、年度別の一覧と、資料種別による絞り込みを追加します。

関係者の方へ

事務局、役員および各委員会の委員長が、活動や運営に必要な資料を確認・取得するためのページです。

役員会・理事会資料

年度別・開催回別に、議事次第、会議資料、その他の配付資料を整理します。

表彰関係資料

表彰に関する案内、提出用フォーマット、提出期限。

閲覧にはドライブの権限が必要です

資料はGoogleドライブで管理しています。権限は年度ごとに見直します。開けない場合は事務局にお問い合わせください。

お問い合わせ

研究協議大会や県小体研の活動に関するお問い合わせ先

問い合わせ先
神奈川県小学校体育研究会 事務局
E-mail

※各種書類はGoogleドライブで管理しています。フォルダを開けない場合は、お使いのGoogleアカウントのメールアドレスを添えて事務局までお問い合わせください。

お問い合わせフォームへ